義歯（入れ歯）について
075-465-0505
〒616-8242 京都府京都市右京区鳴滝本町110-3
平日（午前9:00～13:00/午後14:30～19:30） / 土曜（午前9:00～13:00）
義歯（入れ歯）について
義歯（入れ歯）
義歯（入れ歯）の選び方
虫歯の治療を放置したまま悪化させ、歯を抜かなくてはならなくなった場合や、歯周病になって歯を抜かざるをえなくなった場合に、多くの方は義歯（入れ歯）を必要とします。
しかし、総入れ歯や部分入れ歯選びを失敗すると、口の中に違和感が残ったり、痛みがあったり、ズレたりなど、様々なトラブルと付き合うことになってしまいます。
快適な生活や食生活を維持するためには、つけ心地の良い素材を選ぶことが重要です。当院では、違和感や痛みがない、ズレが少ないといったものをはじめ、顎に負担の掛からない噛み合わせの良いものや、硬い物を噛んでも痛みがないものなど、見た目や耐久性の高さにも優れた義歯（入れ歯）をご用意しております。
保険適用外の義歯（入れ歯）
あなたに合った義歯（入れ歯）を。
保険適用外の義歯（入れ歯）には、オーダーメイド仕様といってよいほどの仕上がりが期待できます。
様々な色や形のものが多数用意されており、歯肉部は汚れがつきにくい上、装着感の良さがあります。
材質は、コバルトクロムやチタンの金属製のもの、金属アレルギーの方に安心なフレキサイトデンチャー性のものがあり、いずれも薄く、軽く、フィット感がよいのが特徴です。
外から入れ歯の留め金はまったく見えないので、入れ歯をしている印象を与えないことも利点になります。費用がかかるのはデメリットかもしれませんが、毎回の食事を違和感なく美味しく食べる快適さや、見た目の美しさを考えますとご一考に値すると思います。
保険適用の義歯（入れ歯）
保険適用の総入れ歯、部分入れ歯を選ぶメリットは、なんといっても治療費用が安く済ませられることです。
歯肉部に汚れが付きにくく、装着感がよいものも現在では多くなっています。
ただし、種類が限られているため、周囲の歯の色や形のバランスが悪くなることも考慮する必要はあるでしょう。
材質が樹脂のため、割れやすかったり、口の中に違和感があったり、熱が伝わりにくく食べ物の味覚がぼやけてしまったりすることもあります。
入れ歯は留め金で固定していますが、残っている歯を取り囲むようにして装着するため、笑った時に留め金が見えてしまう場合があります。
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休診日：日、祝、土曜の午後
京都市の堤洋之歯科医院は無痛治療を採用している歯医者です。
一人でも多くの方に安心して歯医者へ通っていただけるように、京都市の堤洋之歯科医院では無痛治療を採用しております。
無痛治療とはその名の通り、患者様に治療時の痛みや痛みに対する恐怖心を取り除いてくれる方法です。
審美歯科は、白く美しい歯を取り戻すための治療をしています。
虫歯の治療の際に使われるクラウンやインレーは、数多く取り扱いがあります。
見た目は自然な歯に限りなく近く、歯ぐきの変色や口臭、金属アレルギーの心配のない機能性の優れたものを患者様にご紹介しています。
