永久歯の構造について②

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永久歯の構造について②

院長ブログ

2017/06/24 永久歯の構造について②

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堤洋之歯科医院院長の堤洋之です。

 

歯ぐきから上の見えている部分を歯冠といいます。

歯ぐきから下の部分を歯根部といいます。

歯槽骨が歯を支えており、歯根膜は歯槽骨と歯根の間でクッションの役割

で衝撃を吸収、セメント室は象牙質を覆っています。そして歯ぐきで歯槽

骨を覆っています。

重度の歯周病では、歯根膜や歯槽骨がまでもが破壊されて歯が抜けてしま

う事になります。

 

 

 


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