小児歯科について

堤洋之歯科医院

075-465-0505

〒616-8242 京都府京都市右京区鳴滝本町110-3

平日(午前9:00~13:00/午後14:30~19:30) / 土曜(午前9:00~13:00)

小児歯科について

小児歯科について

安心・安全な小児歯科診療

歯医者嫌いでも大丈夫!

%e5%b0%8f%e5%85%90%e6%ad%af%e7%a7%91%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%ef%bc%88%e6%ad%af%e5%8c%bb%e8%80%85%e5%ab%8c%e3%81%84%e3%81%a7%e3%82%82%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%ef%bc%81%ef%bc%89%e7%94%a8

痛くない・怖くない治療を。

歯医者を嫌いになる理由は「痛い」「怖い」という至極単純な思いからです。
子どもの頃についた悪いイメージは、大人になってからもなかなか消えません。
子どもの時期、特に乳歯や永久歯の生え始めが、虫歯になる確率が非常に高いということを親御様はご理解ください。

お子様の虫歯を防ぐためには、日頃からしっかりと歯のケアをする習慣をつけてください。また、定期検診を受けていただくことも大切です。たとえ、虫歯が見つかったとしても無痛治療があります。当院に来ていただければ、きっと歯医者嫌いを払拭することができるはずです。

当院の虫歯対策

小児歯科では、お子様の虫歯対策を行っています。
生えたての歯に効果的なフッ素塗布は、歯の質を強くし、酸を寄せにくくする働きがあります。
歯の質が弱い時期や虫歯になりやすいお子様に対しては、フッ素をイオン導入する措置をすることで、歯と歯の間、歯と歯肉の境目の虫歯予防に有効で、ごく軽い虫歯の進行も食い止めることができます。

img_shounishika02

また、奥歯の溝に食べ物のカスが詰まったままだと、虫歯の原因になります。この場合は、シーラント処置を行います。
歯ブラシの毛先が届きにくい奥歯にある溝にヤグ・レーザーを当てた後、レジン樹脂などでシーラントし、細菌や食べ物のカスが入らないようにします。

歯医者からのアドバイス

img_shounishika03

一人でまだ歯磨きができないお子様には、親御様の手が必要になります。
虫歯を防ぐには、きちんと口の中をチェックし、ブラッシングしてあげることを習慣づけましょう。
離乳期でも乳歯が生え始めたら、歯磨きを始めるサインです。
食べ物のカスが付着していたり、歯と歯の間や、奥に挟まっていたりしますので丁寧に磨いてあげてください。

お子様の歯だからこそ要注意

乳歯は永久歯に比べて歯質が柔らかく、あっという間に虫歯菌が作る酸に侵されてしまいます。虫歯になると、永久歯の歯並びが悪くなる恐れがあります。乳歯が永久歯を正しく導く役目を持っているということを覚えておきましょう。

お問い合わせはコチラ

〒616-8242 京都府京都市右京区鳴滝本町110-3
平日(午前9:00~13:00/午後14:30~19:30)
土曜(午前9:00~13:00)
休診日:日、祝、土曜の午後

img_cb

お子様に対して、虫歯予防の措置を行える京都市右京区の歯医者です。

乳歯や永久歯の生え始めのお子様に対して、虫歯予防の措置を行える歯医者です。
京都市の堤洋之歯科医院では、「フッ素塗布」と「シーラント」で虫歯予防対策をしております。
フッ素塗布は、特に生えたての歯に効果的で、フッ素の力が虫歯菌の酸を寄せ付けず、歯の質も強くします。
小さなお子様の場合は、乳歯や永久歯の生え始めが、虫歯になりやすい時期です。
歯周病は、歯垢・歯石が原因でできる病気ですが、「毎日の歯磨きで出血する」
「歯ぐきの腫れやグニュグニュにゆるんでいる感じがする」
「口臭が気になり始めた」
「なんとなく不快感がある」
などの症状に気づいたら、それは歯周病のサインと認識してください。
レーザー治療によって、歯と歯ぐきの間の溝(ポケット)をキレイにすることで、歯周病細菌を死滅させます。

TOP